あるSEの副収入生活

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シンガポール家族旅行 ANAビジネスクラスをマイルで確保

2017年の夏休みの旅行はシンガポールに行くことにし、さっそくフライトを手配してみました。

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ビジネスクラスの特典航空券を狙う

ANAのマイルがまだ結構あるので、マイルで取れる特典航空券を狙います。スターアライアンスグループのANAかシンガポール航空で探します。

どうせ自費ゼロのマイルで行くので、狙うはビジネスクラスです。こんなことができるのも、最近の生活がマイルが多く貯まる環境になっている賜物です。

日程はお盆明け(8/22以降)を予定しているので、シーズンは真ん中のRになります。

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シンガポールはアジア2(Zone 4)なのでRシーズンだと1人60,000マイル(往復)になります。3名で180,000マイル。マイルだけで言えばなんとかなりそうです。

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次に実際に空席状況を確認してみます。

まずは大体の日付で、3名で試しに検索してみたところ、いきなり空いていました。4便中3便は埋まってしまっていますが、3名でビジネスクラスでも予約はできる(予約できる特典航空券の枠はある)ということがまずは確認できました。

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次に、上とは別の、実際に行く日付で検索したところ、2名まで空いていたANA便があったので、まず2名分を特典航空券で予約しました。合計で12万マイルの使用です。残り1名分はキャンセル待ちで待つか、別便にするかまた考えたいと思います。

総じて2名までならお盆明け直後でも取れる便が多くある印象でした。さすがにお盆中は無理かなと思ったのですが、1名分ならお盆中でも取れる便は結構ありました。これはANAダイヤモンド会員の効果も大きいのかもしれませんが。

 

今回の特典航空券の実質価値はいくらか

今回、6万マイル/1名でシンガポール往復のビジネスクラスの特典航空券を2名分取りました。これを普通に予約するといくらだったのかを見てみます。

 

ANA公式HPから予約した場合

まずは往路便です。変更不可(キャンセルは手数料ありで可)のValue Plusで約12万円/1名です。変更可のFlex Plusだと18万円ほどです。

ちなみにこの便のキャンセル手数料は片道5万円です。もしこの日程で行けないとなると、往復で10万円のキャンセル手数料がかかることになります。

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次に復路便です。往路便と大体同じですね。変更不可の便で12万円/1名ほどです。

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よって、変更不可の便で、往復で1名 約24万円、2名で48万円、3名で72万円です。

高いですね。実費ではとても無理な額。

 

旅行サイトの場合

次に旅行サイトで予約した場合です。今回はHISで見てみます。

以下が検索結果です。往復で1名 約24万円です。どの便の組み合わせもほとんど同額でした。ANA公式HPで予約するのと変わらないですね。

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ANA旅作の場合

最後にANAの旅作を見てみます。これは航空券+ホテルがセットになったものです。

私の場合、航空券はマイルを使って取りますし、ホテルも別途SPGもしくはマリオットから選び、できればポイントを使って手配をし、かつ宿泊でポイントを得たいと思っていますので、旅作を使う選択肢は基本的にはないのですが、ざっと見てみた感じ、かなり安いように思えたので、参考までに見てみたいと思います。

 

上記と同じ条件で検索した結果です。

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ANAビジネスクラス往復+ホテル5泊で、マリーナ・マンダリンで1名26万円、リッツカールトンで34万円です。

ちなみに、ホテル代を別途エクスペディアで確認したところ、該当期間のマリーナ・マンダリンが1泊18,000円、リッツカールトンが1泊40,000円ほどでした。

よって、「ANA公式のフライト手配+エクスペディアのホテル手配」とすると、マリーナ・マンダリンの場合は合計で1名33万円、リッツカールトンの場合は1名44万円になります。それぞれ旅作のほうが7万円~10万円も安くなっているということになります。相当安いです。

まあとは言っても、マイルを貯めてANA特典航空券をタダで取るほうに比べると旅作も断然高くなります。やはりマイルを貯めて特典航空券、がベストです。

 

まとめ

今回、実際の手配を通じて、改めてマイルで取る特典航空券のお得さを確認することができたのかなと。

2名分を取りましたが、これにかかったマイルは12万マイル。これを実費で購入した場合48万円。つまり1マイル4円の価値になっています。

しかもこの特典航空券は3,000マイル使えばキャンセルできます。一方でANA公式で予約した場合は片道5万円かかります。この柔軟性も大きな差だと思います。

特典航空券は、それが取れる日程という制約は出ますが、このお得感を考えると、逆に特典航空券が取れる日程で旅行を組む、という考え方にすべきかなと思った今回の一連の手配でした。