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あるSEの副収入生活

日々の生活を少しリッチにする配当やホテルの話などあれこれ

マリオットとSPGポイントの使い道 リッツカールトン無料宿泊への道を考える

マリオットとSPGのポイントがだんだん貯まってきたので、私の当面の目標であるリッツカールトン東京に無料宿泊するためにはどれくらいのポイントや支払金額が必要なのか確認してみようと思います。

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マリオットとSPGのポイントを貯める方法は以下の3つがあります。 

  1. マリオット系ホテルに宿泊し、それによりポイントが付与される
  2. SPG系ホテルに宿泊し、それによりポイントが付与される
  3. SPGアメックスカード(クレジットカード)で普段の支払いを行い、その決済額によってSPGポイントを獲得する

 

下でそれぞれ見ていきますが、ホテル宿泊というのはそこまで日常的に行うことではないと思いますので、この中では3が一番身近な方法かなと思います。

 

1. マリオットは宿泊費1USDにつき10ポイント、ゴールド会員で12.5ポイント

まずマリオットのポイントから。下の図のとおりホテルによって若干違いますが、本家マリオットホテルだとホテルで支払った宿泊費やレストラン代、1USDにつき10ポイントが付与されます。

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また、マリオットゴールド会員だと25%、プラチナ会員だと50%のボーナスポイントが追加されますので、ゴールド会員は1USDにつき12.5ポイント、プラチナ会員は1USDにつき15ポイントが付与されることになります。

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例えば、マリオットのゴールド会員で、東京マリオットの無料宿泊に必要な40,000ポイントを貯めるには3,200USD(約32万円、1泊2万円とすると16泊分)、リッツカールトン東京の70,000ポイントを貯めるには5,600USD(約56万円、1泊2万円とすると28泊分)をホテルで使う必要があります。日常生活の中ではまあ厳しいですね。

 

2. SPGは宿泊費1USDにつき2ポイント (マリオット換算で6ポイント)、ゴールド会員で3ポイント(マリオット換算で9ポイント)

次にSPGです。以下のとおり、宿泊によるポイントは、一般会員だと1USDの支払で2ポイント、ゴールド会員以上だと3ポイントになります。

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SPGのゴールド会員で、横浜ベイシェラトンの無料宿泊に必要な10,000ポイントを貯めるには約3,300USD(約33万円)、ウェスティン東京の25,000ポイントを貯めるには約8,300USD(約83万円)をホテルで使う必要があります。こちらも普通に考えて非常に高いハードルだと思います。

 

3. SPGアメックスカードに日常生活の支払いを寄せてポイントを貯める 

SPGには日本でも発行可能なクレジットカードがあります。通称SPGアメックスです。これを日常生活の支払で使用すると100円につき1ポイント貯まります。私も最近はメインの支払カードとして使用するようにしています。

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このカードをSPG系ホテルの宿泊費の支払いに使用した場合、下記のとおり、SPGホテルでの支払いでの3ポイントと、カード決済での1ポイントの付与で、100円で4ポイントの付与になります。

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さらに2016年11月から当面1年間は以下のキャンペーンを実施していて、SPGホテルでの支払い100円でさらに1ポイント追加で付与されるため、SPG系ホテルでSPGアメックスを使用すると100円で5 SPGポイント付与されることになります。また、マリオットでの支払は100円で2 SPGポイント付与(+12.5マリオットポイント)されます。

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ポイントが貯めやすい場面の順で1回まとめてみます。SPGアメックスカード保持(かつSPGアメックス自動付帯のSPGゴールド会員)前提としています。

  • 普段の生活の支払いをSPGアメックスカードで行う。例えば毎月20万円の決済で2,000 SPGポイント貯まる。1年間で24,000 SPGポイントが貯まる
  • 年1回、旅行でSPG系ホテルに宿泊するとします。1泊2万円を5泊で10万円の宿泊費とすると、100円で4 SPGポイント(ホテル宿泊で3ポイント+キャンペーンで1ポイント)なので10万円で4,000 SPGポイントが付与される
  • 年にもう1回、旅行でマリオット系ホテルに宿泊するとします。1泊2万円を5泊で10万円の宿泊費とすると、100円で12.5マリオットポイントなので10万円で12,500マリオットポイントが付与される。またキャンペーンで100円で1 SPGポイントが付与されるため、10万円で1,000 SPGポイントが追加で付与される

このケースでは、SPGアメックスカードの決済分だけで、1年間で24,000 SPGポイントが貯まります。これはマリオットポイント換算で72,000ポイントなので、この後書きますが、年1回のリッツカールトン無料宿泊(70,000マリオットポイント)が実現できることになります。

また、旅行時にSPGやマリオット系列のホテルに宿泊することで、上記のケースだと年に5,000 SPGポイント+12,500マリオットポイントが追加で獲得できます。ここからあと少し貯めれば、カテゴリーの低めのホテルにもう1泊無料宿泊が可能です。

 

ポイントはマリオットに寄せてリッツカールトン東京無料宿泊が第1候補

次にポイントの使い道です。まずはマリオットから。

マリオットの無料宿泊はカテゴリー・ティア毎に必要なポイントが決まっていて、以下のとおりになっています。(2016/12時点)

◆カテゴリー8(40,000ポイント)
・東京マリオットホテル(品川)
・ザ・プリンス さくらタワー東京、オートグラフ コレクション

◆カテゴリー7(35,000ポイント)
・コートヤード・マリオット銀座東武ホテル
・軽井沢マリオットホテル
・名古屋マリオットアソシアホテル
・大阪マリオット都ホテル
・ルネッサンス・リゾート・ナルト
・オキナワ マリオット リゾート&スパ
・ルネッサンス・オキナワ・リゾート

◆カテゴリー6(30,000ポイント)
・コートヤード新大阪ステーション

◆カテゴリー記載なし
・コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション
・Izu Marriott Hotel Shuzenji
・富士マリオットホテル山中湖
・Nanki-Shirahama Marriott Hotel
・琵琶湖マリオットホテル

◆リッツカールトン
・リッツカールトン東京:ティア5(70,000ポイント)
・リッツカールトン大阪:ティア3(50,000ポイント)
・リッツカールトン京都:ティア5(70,000ポイント)
・リッツカールトン沖縄:ティア4(60,000ポイント)

 

次にSPGです。SPGも同様にカテゴリー毎に必要なポイントが決まっています。

SPGとマリオットは統合されたため、お互いのポイント交換がSPG1:マリオット3で可能になっています。よって、例えば以下のSPGの20,000ポイント必要は、マリオットで言うと60,000ポイント必要と読み替えることができます。

◆カテゴリー7(30,000-35,000ポイント)
・翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都

◆カテゴリー6(20,000-25,000ポイント)
・ウェスティンホテル東京(恵比寿)
・ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町(赤坂)
・シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル(舞浜)
・セントレジスホテル大阪

◆カテゴリー5(12,000-16,000ポイント)
・ウェスティン ルスツリゾート
・シェラトン沖縄サンマリーナリゾート

◆カテゴリー4(10,000ポイント)
・シェラトン都ホテル東京(白金)
・横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ
・ウェスティンホテル大阪
・ウェスティン都ホテル京都
・ウェスティンホテル仙台
・シェラトングランドホテル広島
・シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート(宮崎)

◆カテゴリー3(7,000ポイント)
・シェラトン都ホテル大阪
・神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ
・ウェスティンホテル淡路リゾート&コンファレンス
・キロロ トリビュートポートフォリオホテル 北海道
・シェラトン北海道キロロリゾート
・ウェスティンナゴヤキャッスル

 

これを見てみると、例えばウェスティン東京、ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町、シェラトン・グランデ・トーキョーベイ、セントレジス大阪はマリオットポイントで言うと60,000-75,000ポイントになります。一方でリッツカールトン東京は70,000ポイントです。

各ホテルの宿泊料金を見てみると、例えば2017年2月20日から1泊の一番安い料金は、SPG系が、ウェスティン東京(24,000円)、ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町(36,000円)、シェラトン・グランデ・トーキョーベイ(13,000円)、セントレジス大阪(24,000円)、翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都(34,000円)。

マリオット系が、東京マリオット(26,000円)、大阪マリオット都ホテル(32,000円)、リッツカールトン東京(44,000円)、リッツカールトン大阪(30,000円)、リッツカールトン京都(54,000円)になっています。

 

個人的には、宿泊金額的にもホテルの格的にも、この中ではリッツカールトンへの無料宿泊を第1候補としたいと思っています。

一度リッツカールトンに泊まれたら、次は別の高級ホテルに1泊してみるか、もしくは必要ポイントが低めのホテルを選んで旅行時の宿泊に充てることを考えていきたいと思っています。